産婦人科で乳房を揉まれ診察台では陰部晒し
女性としては苦痛の他でもないでしょう。でも性病に掛かったり不妊治療をしているとそれも避けては通れないのが現実だ。実際にブラジャーを外して聴診器で診察するのかわからないが知恵袋とかを読み漁っていると結構セクハラまがいなことを受けた女性が多いことに驚く。
基本はブラジャーは付けたまま診察するのが一般的になってきているけどこれだと正確な診断が出来ない場合も多く昔ながらの古医者の場合にはブラジャーを取るように支持され乳首はもちろん乳房丸出しで聴診器を当てられる。
そして自分では発見できにくい乳がん検査も行うのだ。片腕を上げて乳房を揉む。こうすることによってしこりを発見しやすいらしい。女性としては男性医師といえども男。自分の大事な胸の膨らみを揉みまくる。
中には乳首にも触られた。乳首を触られた時に乳首が勃ってしまって恥ずかしい思いをしたという女性もいる。これも乳首の勃起機能が正常に働いているのかの検査らしい。あからさまに乳首をコリコリすれば変な気持ちになってしまうのでさりげなく乳首を擦って反応を見ているんだとか。
今はSNS社会だ。変な行為はすぐさま拡散され医者生命にも関わることからこうした診断をしなくなった産婦人科医もいるという。ブラジャーの上から診察し体に触れる診察は最低限に抑える。むしろ全く体に触らない医者もいるらしい。それほどデリケードな診察になっている。
でもこれで重大な病気を見逃しては本末転倒。どちらが良いのかは結局は自分で判断するしか無い。簡単な話、産婦人科の女医を探せばいいこと。でもなかなか女医の産婦人科が見つからなかったりもする。
この動画は真中村屋で配信されている産婦人科の盗撮動画だけど実にリアルだ。リアルなおばちゃんナースもいれば、高額な診察台が動く様子まで撮影されている。診察台ではなく検査台というものらしい。AVとして制作するとしても本格的な検査台を購入して使うのは考えにくい。もしかしてこれはリアルガチなの?テンションあがりますね。
ブラジャーを外して乳首もろ出しの状態で聴診器を当てられているときにうつ向いて恥ずかしそうにする姿が最高にエロい。羞恥心の極みだ。
出産してママをしている女性はこうした苦痛を乗り越えて今に至っているのだ。女医が近くにいるならいくらか苦痛も和らぐでしょう。性病に掛かった時の泌尿器科とか産婦人科の経過診察とかで男の医師に自分のマンコを見られるという苦痛。
男としては女医に陰部を見られることは逆に興奮してしまいますよ。若くて可愛い看護師にも見てもらえると考えただけでも興奮してしまう。仕事でチンコは見慣れていると言われるでしょうけどこっちは見ず知らずの女性にチンコを見られることによる興奮は新鮮そのもの。実際に診察した経験がないので本当に興奮できるかは謎だ。これは露出癖があると考えて良いのだろうか。